西野七瀬、紅白で有終の美!サプライズで両親から手紙も

第69回NHK紅白歌合戦」でグループを卒業する西野七瀬さんのセンター曲「帰り道は遠回りしたくなる」を披露しました。

紅組司会の広瀬すずがサプライズで西野の両親からのメッセージを代読。西野は左手で頬を押さえながら「両親には7年間助けられていました」と感謝しました。

乃木坂46×週刊プレイボーイ 2018

12月28日に『乃木坂46×週刊プレイボーイ 2018』(集英社)が発売されます。

 

目玉となるのは、2019年2月での卒業が発表されている西野七瀬さんの全46ページ特集

 

そして、特別付録はB2サイズ両A面ポスターです。

 

 

現在発売中の普通の週刊プレイボーイでも西野七瀬さんのグラビアが10ページ、読み物が8ページあります。

西野七瀬 NHK紅白 センターで花道

西野七瀬 センターで花道、指原も NHK紅白曲目発表― スポニチ Sponichi Annex 芸能

 

晦日の第69回NHK紅白歌合戦乃木坂46は「帰り道は遠回りしたくなる」を歌うことになりました。

 

この日をもって卒業する西野七瀬さんがセンターを務め花道を飾ります。

 

ちなみに乃木坂46の歴代センターは西野七瀬さんが7回で最多です。

 

 

そう言えば去年の紅白は「サヨナラの意味」でやはりこの日で卒業する橋本奈々未さんがセンターを務め花道を飾りました。

 

高視聴率の紅白歌合戦を最後の花道と言うのも分かるのですが毎年だとちょっと考ええてしまいます。

 

例年も卒業生が出るのでしょうかね。

握手会

最近あまり話題になりませんが握手会ってまだやっているのですよね。

 

AKB48乃木坂46のに子供と一緒に行ったことがあります。

 

当然長い行列で握手はわずか3秒ですが、3秒とはいえ簡単な会話だったら出来ます。

 

CDの付録として握手券を付けることに批判がありましたが、このシステムは商売よりファンの為のものだと思います。

 

わずか1500円程で活躍中の芸能人に会え握手できるのです。しかもミニコンサート付き。

こんなに良いことはありません。

 

主催者は何人来るか分からないのに場所とスタッフを用意しなければならないのですから面倒で正直やってられないですよね。

 

会いに行けるアイドル時代になったからこそこんな素敵なファンサービスが始まったのだと思います。

センター生駒は謎

乃木坂46はデビュー曲「ぐるぐるカーテン」から5曲続けて生駒里奈さんをセンターにしましたがこれは謎です。

 

粒揃いの乃木坂のメンバーはAKB48のメンバーとは違った個性があります。

 

AKB48は元気系、乃木坂46は清楚系だと思いますが、生駒ちゃんはどちらかというと元気系で彼女がセンターだとAKB48グループのようになってしまいます。

 

それでは意味がないです。

 

最初秋元さんは生田絵梨花さんのことを前田敦子そっくりと言っていて

 

だからセンターにしないようなことを話したそうですが、むしろ生田絵梨花センターでスタートしたら違った結果になっていたと思います。

 

 

また、6曲目の「ガールズルール」で白石麻衣さんセンターを務めますが最初の5曲が無くてこの曲がデビュー曲だったらとも思います。

 

ただ、今となっては結果的に生駒センター時代も必要だったのかなぁとも思えないこともないです。

乃木坂46はAKB48の影武者だった

乃木坂46AKB48のあるPV用オーディションで集められた女の子たちなんです。ただソニー主催ということで予想以上に粒ぞろいの女の子たちが押し寄せて、それを見た秋元さんは新たなグループを作ろうと“公式ライバル”として結成した。もともとはAKBの影武者のような存在になるはずだったんです。」

 

 白石麻衣小嶋陽菜役、橋本奈々未篠田麻里子役、そして前田敦子役を演じるはずだったのが生田絵梨花だそうです。

 

AKB48もそうですが奇跡の一期生ですね。ポーカーで言えば最初に配られたカードで強い役が完成されていたようなものです。